新しいバッジ盤が完成しました!
名付けて『山と地図バッジ盤』!!
登山ルートマップ上に山バッジを飾る
地図タイプのバッジ盤です!
ルートマップを眺めれば
山の位置関係、
山域の全体像がよくわかります!
バッジが無くても楽しめます!
歩いた道の記憶が蘇り
ビールが飲みたくなります!
ラインナップは3つ!
ラインナップは
北アルプス、南アルプス、八ヶ岳の3種類!
それぞれ縦、横タイプがございます!
お部屋に合わせてお選びください!
① 北アルプス:山と地図バッジ盤
②南アルプス:山と地図バッジ盤
③八ヶ岳:山と地図バッジ盤
バッジの飾り方
各山頂位置にはガイド穴がありますので、
そちらにピンを刺して山バッジを飾ります。
バッジの針が中心にない場合、ガイド穴以外の場所に位置を調整して刺してください。比較的柔らかいスギの板材なので、ガイド穴でなくても刺すことができます。(※刺しにくい部分もあるかもしれませんが、天然の素材ですのでご容赦ください)
ルートマップは、多少デフォルメ(変形)させています。よりわかりやすく、またバッジを飾りやすくするためです(ご理解お願いいたします)。
百/二百/三百名山の表記
山名を見れば、どの山が百名山で、どの山が二百名山なのか三百名山なのかが分かります。
※注意
北アルプス、南アルプス、八ヶ岳それぞれのマップの範囲につきましては、商品画像を参照お願い致します(例えば、北アルプスには南部の乗鞍岳や御嶽山は含まれていません)。
百名山バッジ盤との違い
ルート地図をはっきり表現させるため、なるべく節の少ない板材を選んでおります。
ですので、百名山バッジ盤のような荒々しい、または奇抜なタイプはございません。
また、百名山バッジ盤と比べサイズが大きめなので、重さを考慮し薄め(15mm)の板材で作っております。
そのため、反り防止の裏板は百名山バッジ盤よりも大きいモノを使いました。その裏板の端部(木口と木端)は杉板で仕上げるディティールを採用しています。