《百名山バッジ盤のスタンドタイプ》
百名山バッジ盤RL(稜線)!
百名山一つ一つの”稜線/山容”を、線画として彫刻しました!
※ RL=Ridgeline(稜線)
初めてのスタンドタイプ(置き型)です。設置する場所を選びません。
2つの特徴

➀百名山それぞれの山容/稜線を彫刻
連なる百名山の美しい稜線彫刻が盤面を彩ります。


➁スタンドタイプ(置き型)です!
『置き型の百名山バッジ盤は作れないの?』
というご要望にお応えしました!


↑スタンドは閉じることが出来ます。

↑スタンド材も無垢の木からつくりました
(樹種はこちらでお選びいたします)

↑スタンドの開き止めをお付けします
ディティール
❶一枚板ではなく、複数枚の無垢板を組み合わせて作り上げた作品
サイズは W780mm × H474mm、
厚み27mm のワンサイズ。
※厚み27mm=無垢板15mm + 背面補強合板12mm
(商品によって若干の誤差や仕様変更が生じる場合があります)
❷無垢の木を使用した額縁フレーム
天然木の温もりを感じられるフレームです。

❸バッジ取付用ガイドを彫刻
従来のバッジ盤同様、ガイド穴(ドット)にピンを刺してバッジを取り付けられます。
取付方法動画はこちら


安全ピンタイプのバッジは専用針を接着剤でバッジ裏面に取付けます。

ピンズタイプのバッジはピンズの針をそのまま利用します。
❹無垢材から切り出した『100MOUNTAINS』ロゴ
無垢材ロゴが高級感を演出します。

※作品に使用する樹種は、今後増やしていく予定です